
株式会社Lealeは、店舗向けの新しいサービス「LocaNote(ロカノート)」を開発しています。Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)・Instagram・LINE公式アカウントの運用を、ひとつの画面からAIが進めるサービスです。現在は自社のラーメン店「熊猫商店」で実地に検証しており、近日中の公開に向けて準備を進めています。
店舗の「SNS担当がいない」問題
お店の集客で、Googleマップの情報更新や口コミへの返信、InstagramやLINEでの発信が大切なことは、多くの店長さんがご存じです。それでも続かないのは、担当がいないからです。営業中は接客で手一杯、閉店後は片付けと仕込み。「今日は投稿できなかった」が積み重なり、気づけば最終更新が数か月前になっています。
私たちも熊猫商店で同じ壁にぶつかってきました。だからこそ、「頑張って続ける」のではなく「人が確認するだけで回る」仕組みが必要だと考えました。
LocaNoteでやろうとしていること
LocaNoteが目指しているのは、次のような運用です。
- 投稿の下書きをAIが用意する:お店の情報や季節、過去の投稿をもとに、Googleマップ・Instagram・LINE向けの投稿文をAIが下書きします。人は内容を確認し、直して承認するだけです。
- 予約どおりに配信する:承認した投稿は、決めた日時に各サービスへ配信されます。「投稿し忘れ」が構造的になくなります。
- 口コミへの返信案を出す:新しい口コミが届いたら、お店の言葉遣いに合わせた返信案を用意します。感謝の気持ちを伝える返信を、忙しい日でも後回しにしないためです。
- 反応を記録し、次の一手を提案する:検索での表示状況や口コミの件数の推移を記録し、「次はこの情報を更新しましょう」と提案します。
AIが進める部分と、人が判断する部分をはっきり分けることを大切にしています。店の言葉はお店のものです。AIは下書きと段取りを担い、最後の判断は人が行います。
GuestNoteとの関係
私たちはこれまで、来店アンケートからGoogleマップの口コミ投稿へご案内する「GuestNote」を提供してきました。LocaNoteは、その系譜を引き継ぐサービスです。GuestNoteの口コミ収集の仕組みは、LocaNoteの中のひとつの機能として使えるようにします。
現在GuestNoteをご利用のお店には、これまでどおり安心してお使いいただけるようにしたうえで、準備が整い次第、拡張のご案内をさせていただく予定です。
先行利用のご相談について
LocaNoteは現在、熊猫商店での実地検証を進めている段階です。公開に先立って、「うちの店でも試してみたい」というお店からのご相談を受け付けています。業態や運用の状況をうかがいながら、一緒に育てていけるお店を探しています。
詳しくは 自社開発SaaS のページ、またはお問い合わせ(info@leale-consulting.com / 052-848-7900)からご連絡ください。自分たちの店で試し、効果を確かめたものだけをお客様に届ける。LocaNoteもその考え方で、丁寧に仕上げていきます。